姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
委員会において、令和4年第4回定例会で「こども医療費助成の高校卒業までの無料化を求める決議」を全会一致で可決し、議会として一刻も早く高校卒業までの医療費を完全無償化されたいと意志表示しているにもかかわらず、本条例に定める拡充内容では子どもの人数によって差が生じることとなり、不十分であると感じてやまない。
委員会において、令和4年第4回定例会で「こども医療費助成の高校卒業までの無料化を求める決議」を全会一致で可決し、議会として一刻も早く高校卒業までの医療費を完全無償化されたいと意志表示しているにもかかわらず、本条例に定める拡充内容では子どもの人数によって差が生じることとなり、不十分であると感じてやまない。
○大北良子委員 では、関連で令和4年度予算資料13ページを見せていただいているんですが、そこにも防犯カメラ設置補助金の補助制度の拡充内容ということで、現行制度等追加制度の案を見せていただくと、目的というのが地域犯罪の発生抑止、それから不法投棄の未然防止ということで、両方を兼ね備えているということで、そうなりますと行政上のすこやか環境グループと10月から機構改革されますけれども、危機管理グループの
次に、妊婦健康診査費の助成額の拡充ですけれども、1次答弁では具体的な拡充内容の説明がなかったようなんです。それだけまず説明をお願いできますでしょうか。 ○三宅浩二 議長 赤井健康福祉部長。 ◎赤井稔 健康福祉部長 妊婦健康診査費の助成額ですが、現行の8万6千円から、今回、令和4年度当初予算案には10万6千円という予算を計上させていただいております。 以上です。
ここでは、産後ケア事業の拡充内容の周知方法、新型コロナウイルスワクチン接種事業の体制と接種の効果や副反応などについての情報提供の在り方、PCR検査実施に係る取組状況、病院事業会計の経営改善に関する目標設定の考え方、看護専門学校の今後の方向性、バイオマス発電設備導入に関する市の支援、プラスチックごみ減量化の効果と推進などについて質疑がありました。
まず、143ページの地域生活支援事業について、資料で44として、拡充内容の資料も頂きました。 令和3年度から、障がい者等の重度化、高齢化や親亡き後を見据え、地域全体で支える体制として地域生活支援拠点等の整備に取り組むというもの、既に今までにも行われていたところのプラス拡充ということだと思うんですけれども、この中身について少し確認を何点かしたいと思っています。
次に、制度の拡充内容でございますが、表に記載のとおり、所得制限なし、一部負担金なしで医療費を助成する対象者を、現行の15歳到達以後の最初の3月31日までの子供から、18歳到達以後の最初の3月31日までの子供に拡充いたします。
3、拡充内容といたしましては、大きく2点ございます。 1点目は、利用対象者につきまして、在宅で介護されている要介護高齢者の介護度を要介護3以上に拡大いたします。 2点目は、見守り支援サービスを付加いたします。
緊急対応策の種類と拡充内容でございますが、1の交付申請する緊急対応策の種類及び拡充内容として、大きく2つ、(1)子ども・子育て支援交付金と、(2)保育対策総合支援事業費補助金がございます。
◎答 特定不妊・不育治療助成について、保健所が作成しているチラシやホームページ等で周知しており、現在作成しているチラシについては、制度の拡充内容を分かりやすく盛り込んで、各医療機関等に置いてもらって配布してもらえるように準備している。
○河田委員 その拡充内容なんですけれども、具体的にどういうふうにするのか、ちょっとお尋ねしたいんですけれども、今まで近況確認電話サービスなしだったのが、月1回になる。これは、どういった人が、その緊急確認とかしていただくというふうになるんでしょうか。
拡充内容についてでございますが、所得制限を撤廃し、助成の対象を拡大をいたします。加えて、従前の対象の方につきましては、治療の採卵から胚移植までの治療ステージにかかる費用に対しまして10万円を追加して助成をいたします。 次に、女性の相談窓口体制の強化についてでございますが、現在も一義的な相談は保健所で行っておりますが、専門的な内容の相談につきましては、兵庫県不妊・不育専門相談へつないでおります。
仮称)宝塚市立地適正化計画策定の目的と内容 (6) 市営住宅における、畳の表がえ等の修繕費免除の根拠は (7) 上下水道事業の経営戦略の見直し、下水道のストックマネジメント計画の目的と内容 (8) 道路メンテナンス事業を集中的に実施するために創設された国の制度を利用するのか 4 健康・福祉 (1) 地域包括支援センターの体制充実の具体的内容は (2) 障碍(がい)者支援施設通所費助成の拡充内容
◆菅野雅一 委員 放課後キッズルーム事業については、これまでの運用を拡充しての新方式だとおっしゃいましたけど、主な拡充内容について御答弁ください。 ◎放課後事業課長 主な運用の拡充としましては3点ございます。
しかしながら、現状におきましては具体的なバスの見直し路線や見直し内容が決まっておりませんことから、タクシー運賃助成等の拡充内容についても現段階においては具体的に申し上げる段階ではございません。 今後、公共交通施策として実施すべき分野、また、福祉施策として実施すべき分野を整理、区分した上、福祉部門とも連携をしながら拡充策について検討してまいります。 以上、答弁といたします。
3点目におきましては、助成の所得要件の額を市民税所得割額46万円以上とすることとされており、これらにつきましては、いずれの内容に関しましても助成内容及び要件を身体障害者手帳所持者を対象とし、国が法律で定めております補装具費支給制度と同等とすることと理解しておりますが、障害者の方への各種機器、用具の支給に関しましては、このほかにも、さまざまな要望が寄せられておりますので、具体的な助成の拡充内容につきましては
従来の空き家改修支援の制度からの拡充内容、及び空き家バンクの活用奨励金制度の概要についてお聞かせください。 また、南あわじ市では、地域おこし協力隊員がショッピングセンターなどで空き家問題の相談会を行い、空き家バンクの周知を図っていますが、そのような地道な取り組みも必要ではないでしょうか。 次に、子育て環境の充実について伺います。
中学校給食に向けた準備を進めている本市におきまして、現段階で子供に係る医療費助成制度の拡充内容やスケジュールをお示しすることは困難ですが、引き続き検討を進めてまいります。 次に、不動産業に従事する方に対する取り組みについてのお尋ねです。
中学校給食の開始に向け取り組みを進めております現段階では、子供に係る医療費助成程度のさらなる拡充内容やスケジュールをお示しすることは困難ですが、引き続き検討を進めてまいります。 次に、本年7月からの乳幼児等医療費助成制度の拡充の効果についてのお尋ねです。
委員から、決算特別委員会意見では、具体的な拡充内容や財源には言及していないが、それは健康福祉局を含め全庁的に精査し、可能な範囲の拡充を行うとの趣旨であると理解しているが、持続可能な制度としての最大限の拡充であるのかとの質疑があり、当局から、将来にわたり持続していく制度であることから、臨時的に生じる財源を充てることは難しく、全庁的に行財政改革や歳入確保を進めていく中で、財源を恒久的に確保できるめどが立
その拡充内容ですが、今までは、生け垣設置工事費に対して、工事費の2分の1、上限5万円の助成を行ってまいりましたが、ブロック塀を撤去して生け垣を設置する場合に限り、工事費の3分の2、上限10万円に増額します。8メートルのブロック塀を生け垣に変更する場合を想定しますと、ほぼ上限の10万円の補助を受けられる予定です。 なお、この拡充につきましては、予算の補正を行わず、既決予算で対応します。